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シジュウム葉 画像シジュウムは、USA、EUにて「アトピー・アレルギー疾患緩和剤」として国際特許を取得しています。
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<シジュウムによるアレルギ−を抑える効果の実験結果>
1.アレルギ−性疾患治療と試験例
研究者
日本大学薬学部 北中 進
日本大学医学部皮膚科 馬場 俊一
以下、資料からの抜粋です。
2.シジュウムの痒みと湿疹を抑える効果についての実験結果
3.シジュウムの使用例と症状の変化
4.花粉症・気管支喘息の方へ
5.臨床例(数多くの臨床例の中より、比較的難治性の皮膚炎
  
に関しての報告
6.テレピニュ−ス・雑誌で紹介された利用者の声
7.テレピニュ−ス・雑誌で紹介された効果
国内外の化学者による共同研究の結果、天然野性種のシジュウムの葉を用いた治療法が
アトピ−性皮膚炎花粉症気管支喘息などのアレルギ−性疾患に対して極めて高い効果を示し、
現在行われているアレルギ−性疾患の治療法の中で、
最も有効且つ安全な療法であることを発見した。
さらに、数多くの薬用植物をスクリ−ニングした結果、
このシジュウムの葉に非常に強いヒスタミン(アレルギ−の原因物質)
遊離抑制作用のあることを発見し、
アレルギ−性疾患に対して非常に効果のあることを裏ずける結果を得るに至った。
厚生科学特別研究 事業及総合研究報告書
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 ヒスタミン遊離抑制100%    
 <シジュウムの痒みと湿疹を抑える効果についての実験結果>
アトピ−性皮膚炎の痒みの元になってものの一つにヒスタミンという物質があります。これは、肥満細胞という名前の細胞のなかに蓄えられているものですが、ダニ などの抗原(アレルゲン)が入ってくるとIgE抗体と呼ばれる蛋白質が体内で生産されます。
そこへ再び 抗体が侵入すると、肥満細胞の中からヒスタミンやロイコトリエ ンといった化学物質が出てきて(遊離)しまい、痒みなどのアレルギ− 症状が現われるのです。シジュ−ムには、このヒスタミンの遊離を抑制する効果があることが日大薬学部の実験により証明されました。 ラットから肥満細胞を取り出し、ここに化合物48/80を 加えると、ヒスタミンが出てきます。ところが、シジュウムの葉から抽出したエキスを、ラットから取り出した肥満細胞に加えておくと、ヒスタミンが出てくるのを抑えてくれるのが分かりました。いろいろな濃度のシジュ−ムのエキスを作って実験したところ、濃度が濃ければ濃いほど、ヒスタミンが出てくるのを抑えることも分かりまし た。しかも、一定の濃度であれば、ほぼ100%ヒスタミンを抑制できます。この効果は、アロエにもみられますが、シジュウムにはアロエエキスの100倍の抑制力があります。
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  <花粉症・気管支喘息の方へ>
アレルギ−反応には、T型・U型・V型・W型の4つのタイプがあり一般にアレルギ−・アトピ−というのは、T型のアレルギ−反応で、気管支喘息・花粉症・じんま しん・植物アレルギ−・ペニシリンショックなどがあります。それぞれ抗原となるものが違いますが侵入してきた抗原に対し、IgE抗体をつくり抗原とIgE抗体が結合することからおこる反応が鼻に起こると鼻炎、気管支に起こると喘息、皮膚に起こるとじんましんゃ皮膚炎となるわけです。故に、シジュウムは、アトピ−だけでなく花粉症や喘息などにも同じ効果があるのです。
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 シジュウムの使用例と症状の変化        東邦医大病院 鈴木五男教授
 
 
参考書籍:治らないアトピーにもシジュウムがある
 
   シジュウムクリーム使用例
   アトピー性皮膚炎に効力を発揮するシジュウムの代表的な製品として挙げられるのは、シジュウムエキスを配合したシジュウムクリームです。 鈴木先生が東邦医大病院の2歳から38歳までのアトピー性皮膚炎の患者さん18人にシジュウムクリームを3ケ月使用してもらった結果、80 %近くの人が「改善」もしくは「やや改善」したことがわかった。 調査中の3ケ月間は、治験者には日中2回、入浴と睡眠前に各1回ずつの計4回、シジュウムクリームを塗ってもらいました。今まで使っていた 薬も続けましたが、病状の変化に応じて薬を減らしたりして、最小限の薬で調整を行いました。3ケ月の経過を見ていきますと、早い人で1週間から1ケ月にかゆみが消えるという効果が現れ始めています。これに続く形で、皮膚の乾燥やしめり、発赤が消えていくという順番で、症状が軽 減しました。 驚くべきことにこの調査の中では、重度のアトピー性皮膚炎だった治験者が、他の薬品を使う必要がなくなったというケースさえあったのです。
 
   シジュウム茶とシジュウム入浴剤使用例
 
  40人のアトピー性皮膚炎の小児に、上記のシジュウムクリームと同じように3ケ月間、シジュウム茶とシジュウム入浴剤を併用して使ってもらっ た際に、効果は2週間から1ケ月ほどで現れ、およそ3ケ月が経過した頃には、皮膚の症状も安定しはじめた。
 
 
シジュウム茶・入浴剤によるECP値の変化(小児40名) シジュウムクリームの使用によるECP値の変化(18例)
シジュウム茶・入浴剤によるECP値の変化(小児40名)の図表 シジュウムクリームの使用によるECP値の変化(18例)の図表
シジュウム茶・入浴剤による「かゆみ」の変化(小児40名)
シジュウム茶・入浴剤による「かゆみ」の変化(小児40名)の図表
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 臨床例(数多くの臨床例の中より、比較的難治性の皮膚炎に関しての報告   
 (治療方法)
 
天然野性種シジュウムの葉を粉末化したものを15gづつナイロンシャの袋に収納し、これを入浴時に浴槽に入れて入浴剤として使用する。また、一部の患者につい ては、シジュウム茶も一緒に飲んで治療してもらう。これをアトピ−性皮膚炎及び皮膚病患者4人に対して臨床試験を行った。入浴を毎日行った。 悪化、その他の副作用は一切認められなかった。 
   患者A:尋常性幹鮮 脚部      画像
 
 患者は1988年より本皮膚化にて治療するが、治療効果なく1994年4月より、本治療法により治療開始。シジュウム茶併用入浴治療を開始してから2カ月で、 皮膚表面が良好となり、痒みも無くなり、多少赤 み残っているが、良好な状態で安定している。 
   患者B:膿泡症 足          画像 
 
 患者は1993年より本皮膚化にて治療開始、シジュウム茶も併用。治療開始時は足の裏に多くの膿泡を抱えており歩行も困難であつたが、6カ月にてほぼ 完治する。 その後も良好である。
   患者C : アトピ−性皮膚炎 膝       画像
 
 患者は、脚部にアトピ−性皮膚炎により赤黒くただれ皮膚も隆起し、湿潤性であつた乳酸治療施すもあまり効果なく1994年5月よりシジュ−ムによる治療開始。シジュウム茶も併用。 治療開始時では、患部の隆起が大きかった。  6カ月後、赤みが少し残るが、患部の隆起が大きく減少し、湿潤性も善さ れ良好な状態となる。 
   患者D: アトピ−性皮膚炎 全身広範囲   画像
 
患者は、1993年より本皮膚科にて治療するが、湿疹が治らず、湿潤性のものであつた。1994年5月よりシジュ−ムにて治療開始。治療開始時は、背中部分が特にひどかったが湿疹も減少し、良好な状態に向かっている。 
  OSクリームSとシジュウム入浴用で アトピー性皮膚炎が改善した例 画像
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 <テレピニュ−ス・雑誌で紹介された利用者の声>
   アトピ−性皮膚炎 
 
 27才男性:  2年前に突然アトピ−性皮膚炎にかかり結婚も取り止めようと悩んでいました。初めてシジュウム入浴剤を使った日に、かゆみで起きることもなく、久しぶににぐっすり眠れたので、これはもしかしたら効くかも、、と思い朝晩,お茶を飲み夜お風呂に入る。これを続けて,1月くらいで炎症が小さくなり,皮膚の黒ずみも薄くなり,4 カ月で完治しました。シジュウムのおかげで、人生が明るくなりました。

 
 東京・男性: お茶入浴剤を4ケ月続けて、ようやく治りました。背中、わき腹、ひじの内側、ひざ小僧の裏真っ赤な湿疹だらけで、顔もボロボロだったのですが、湿疹がきれいにひいて肌がきれになりました。

 東京・女性: 胸・腹・背中が痒く、赤くかさかさしていましたが、お茶と入浴剤で3ケ月ごろからよくなり、6ケ月でほぼきれいになりました。 

 新潟・女性: シジュウムクリームを朝と寝る前に塗りました。今まで、いろいろ試しましたが、こんなに効果があったのは初めてです。 

 39才男性: 私のアトピーは、小学3年生ぐらいからもう30年。最初は、耳の後ろからかゆくなりました。ひどい時は、眠りながらでも血が出るまでかいてしまうほどでした。そんな状態が30年も続きもうあきらめていましたが、シジュウム茶を 家で一日3杯ぐらい会社でも水代わりに飲んでいたら、2〜3ケ月後から肌の赤みが引き皮もむけなくなっていました。今は、病院の薬も必要なくなりました。アトピーの辛さは、体験した人じゃなければわかりません。悩んでいる人に、早くシジュウム茶を飲んでほしいですね。
 
   花粉症 
 
 39才男性: 私のアトピーは、小学3年生ぐらいからもう30年。最初は、耳の後ろからかゆくなりました。ひどい時は、眠りながらでも血が出るまでかいてしまうほどでした。そんな状態が30年も続きもうあきらめていましたが、シジュウム茶を 家で一日3杯ぐらい会社でも水代わりに飲んでいたら、2〜3ケ月後から肌の赤みが引き皮もむけなくなっていました。今は、病院の薬も必要なくなりました。アトピーの辛さは、体験した人じゃなければわかりません。悩んでいる人に、早くシジュウム茶を飲んでほしいですね。

 46歳男性: 鼻水が止まらず、目がザラザラで涙が溢れていたのがシジュウムを使った途端効果を実感しました。花粉症以外にも、肌荒れ・ワキガにも効果がありました。シジュウム茶を飲み始めた頃は、多少下痢ぎみでしたが、それ以降はずっと快便が続いています。花粉症に苦しんでいる人に、一人でも多くシジュウムのことを教えてあげたいと思います。

 52歳女性: 花粉症歴は、10年になるでしょうjか。毎年、2月1日になるとマスクをつけるのが恒例なんです。私の場合は、誰よりも早く症状が出て、誰よりも治まるのが遅いので最低でも4〜5ケ月は花粉症に苦しめられていました。「花粉症に効果がある」とシジュウム茶を勧められ昨年の暮れから飲み始めました。これまでも、いろいろな方法を試してみましたが、これといった効果がなかったし「駄目でもともと」というきもちでしたが、驚いたことに翌年の2月になっても、症状がまったくといっていいほど出ませんでした。布団の上げ下ろしをする時や、朝起きて、外出時にマスクをしなくても大丈夫、点鼻薬も使用せずにすむようになりました。あんなに苦しんでいたのが嘘のようで、自分でも信じられませんが、これも去年の暮れから、シジュウム茶を飲み続けたおかげだと思っています。 

 33歳男性: 鼻水、鼻づまりに加えて皮膚のかゆみも症状として出てきたのは、2,3年前のこと。もともと乾燥しやすいほうなので最初は気にしなかったのですが、頬や身体がカサカサしてかゆみが止まらなくなってから、気になって仕方がありませんでした。 花粉症シーズン真っ盛りの頃、シジュウム茶のことを知り、自然の力でも借りてみようかと思い、試しに薬局で買い求めました。ハーブティーにも似たさわやかな香りで、どことなく気持ちも和らぐのです。飲み続けてしばらくして気ずいたのですが、シジュウム茶を飲んでから数時間は、いつもの鼻の不快感が弱まっているのです。常にティッシュを持ち歩く生活だったので、鼻水が出なくなってからは、外出が楽になりました。 
   
 
 シジュウム葉 画像シジュウム専門店・お客様の声 厚生労働省から研究資金が搬出され開発された<南米産天然シジュウム葉>配合の製品です。 
アトピー性皮膚炎 塗り薬 
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 <テレピニュ−ス・雑誌で紹介された効果> 
  アトピ−性皮膚炎・花粉症・喘息・水虫・タムシ・ワキガ・ニキビ・乾燥肌・肌荒れなど 
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アトピー性皮膚炎や肌の弱い方にお勧めのシジュウム製品
花粉症の方にお勧め
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